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リンパ浮腫の早期の症状とは?

なぜリンパ浮腫になるのか、早期の症状がどのようなものなのかを知っておくことで早期発見できます。

リンパ浮腫治療を早期に行うことができるようになるためにも、早期の症状を頭に入れておき、そういう症状が出たら早めに治療を行ってください。

特に、早期の場合は見過ごしてしまう人が多いので、軽く見ないようにしましょう。

むくみを甘く見ないようにする

多くの女性が悩んでいると言っても過言ではないむくみですが、これはあまり甘くみてはいけません。

夕方になると足がむくんで靴が窮屈になることが当たり前と言う女性はかなり多いのではないでしょうか。

日常的なことになってしまうので、対策をする人もいるでしょうが、そのまま放置してしまう人も多いでしょう。

リンパ浮腫の早期の症状は自覚症状がないために、全く気が付かないこともあります。

遺伝的要素によってリンパ浮腫になる人もいれば、がん治療によって引き起こされることもあります。

特に、がん治療をした人は自覚症状がなくてももしかしたらなっているかもしれないと思い、むくみには注意した方が良いかもしれません。

多少むくんでいるかもしれないと思って放置していたら、重症化してしまうことも考えられます。

女性だけではなく、今では男性もむくみに悩んでいる人が多くなりました。

がん治療を行った経験がある人は重症化しないようにするためにも、がん治療を行った場所を中心に気を付けるようにしてください。

どんなところにリンパ浮腫ができやすいのか

一体、どのような場所にリンパ浮腫がなりやすいのかを知っておけば、そこを中心に日ごろからチェックすることができます。

多くの人がよくむくみやすいと言っているはやはり気を付けた方が良い場所の一つです。

足もそうですが、もむくみを感じやすい人が比較的多い場所ですので、手と足は日ごろから気を付けてみておいた方が良いです。

心臓から離れている場所ですから、むくみやすくなるのも仕方がありません。

だからこそ、重症化しないようにチェックが欠かせない場所です。

特に足は、夕方になるとパンパンに膨れ上がるほどひどくむくんでしまう人も少なくありません。

疲れがたまりやすい場所ですし、悩み続けている人も多いでしょう。

がん治療を行ったことがある人も、こちらもがんが発症した場所によって違いますが治療した周囲は要注意です。

芽が発症した場所によっても症状の出方に違いがありますので、大まかにどのような特徴があるのかを知っておくと良いでしょう。

女性に多い乳がんですが、乳がんは必ずしも女性しかかからないわけではなく、男性が乳がんになることもあります。

乳がんを患った場合は、がんがあった側の胸部ひじの上下などがむくみやすくなります。

乳がんがあった後はがんが見つかった側の胸と、ひじの周辺を注意深く確認しておくと良いでしょう。

子宮がん卵巣がん前立腺がんを患った場合は足の付け根から下肢がむくみやすくなります。

足の指先までむくみやすくなるので、足の付け根から全体的に日ごろから確認しておいた方が良いでしょう。

リンパ浮腫かも?早期症状の見つけかた

リンパ浮腫ができやすい場所がわかったら、どうやって自己チェックすれば良いのかを確認しましょう。

特に、乳がんを経験した人の場合は、乳がんがあった側となかった側とを日ごろからよく比較して見ておくと早期発見しやすくなります。

乳がんを患ったことがない人であっても、左右を比較して見て非対称になっているかどうかを確認してください。

手足の太さが左右で違う場合は自分でも違和感があるはずです。

時間帯によってもむくんだり、むくんでいない場合もあります。

特にがんを患った人は、がんがあった場所近くに手や足の太さを計測しておくと良いかもしれません。

そうすると、微妙な変化にもすぐに気が付くようになるので、リンパ浮腫を早期発見できるでしょう。

皮膚をつまんだ時に、少しだけしかつまむことができなかったり、しわができなかった場合はむくんでいるかもしれません。

つまんだ時の皮膚の厚みや硬さなどを比較しておくようにすると早期発見できます。

自分の皮下血管が見えていたのに、見えなくなった場合はむくんでいる可能性があります。

日ごろから皮下血管が見えているかを確認するようにしておくと良いでしょう。

また、靴下を履いたり、下着を身に着けたりしますが、これらを脱いだ時にゴムの跡が残っていませんか。

すぐに跡が消えてしまえば良いのですが、いつまで経ってもゴムの跡が残ったままの場合は要注意です。

同じように、足などのむくみが気になる場所を指先や爪で押してみてください。

すぐに跡が消えることが望ましいですが、なかなか跡が消えない場合はむくんでいます。

むくみと聞くと大したことがないようなイメージがあるかもしれません。

しかし、放置してしまうと重症化してパンパンに膨れ上がったり、象の皮のように固くなったりするかもしれません。

リンパ浮腫の早期の症状が見つかった場合や、リンパ浮腫かもと思った場合は、早めに医師に相談してリンパ浮腫治療を開始しましょう。